加治将一オフィシャルサイト 『加治将一の部屋』

プロフィール

Profile

加治将一加治将一(かじまさかず)

作家、映画監督、瞑想歴30年、世界で2番目に腕のいいメンタル・セラピスト、波動のよいコインだけのコレクター。

札幌生まれ。
米国でビジネスを手掛け、帰国後、執筆活動に入る。

『借りたカネは返すな!』はベストセラー。

この本の発売直後に週刊誌に連載したサラ金(消費者金融)対策記事などもきっかけとなり、国会で金利上限法などが成立。

暴利をむさぼれなくなった巨大なサラ金は相次いで倒産し、姿を消した。

これで少し日本も変わったのだと思う。

その後、真実を虚にし、その虚を真実とした日本史の巨大な闇に挑戦、真実を暴く勇気に情熱を注ぎ、坂本龍馬暗殺犯を特定した『龍馬の黒幕』は三度、テレビで映像化されている。

生き残るためにまったく支配者に迎合しないで書いた傑作歴史ミステリー『幕末 維新の暗号 上・下』『舞い降りた天皇 上・下』(以上、すべて祥伝社文庫)『失われたミカドの秘紋』『西郷の貌』の望月先生シリーズ4部作は、政界・財界・官界に厚いファン層を作り累計70万部を超えるロングセラーとなっている。

また『陰謀の天皇金貨』も、イチオシだ。

バブル期の日本を揺るがせた国家の金貨偽造事件の真相を解き明かして大反響を巻き起こした。

『アルトリ岬』(PHP文芸文庫)は日本初のメンタル・セラピー小説。

独特の歴史観、世界観、気さくな語り口からテレビ出演や講演も多い。

無類のシャンペン好き、シャンペンは酒というより人を親しくさせるサプリメントだ。

勝手にシャンペンを楽しむ「シュン旬会」を作っている。

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