更新情報
◎ 加治将一最新刊『第六天魔王信長 消されたキリシタン王国』 Amazonで購入可能です。
◎ 加治将一『龍馬を守った新撰組 禁断の幕末維新史』 Amazonで購入可能です。
◎ 加治将一『愛情人間学』他、kaji-book.shop で購入可能です。
◎ 加治将一『軍師 千利休 秀吉暗殺計画とキリシタン大名』好評発売中
プロフィール
加治将一(かじまさかず)
作家、映画監督、メンタル・セラピスト、アンティーク・コイン・コレクター
米国で貿易、不動産投資などを手掛け、帰国後、創作活動に入る
【YouTube】
『愛と思考脳サロン』、メンバーシップ『愛情主義サロン』、2ndチャンネル『かじ2チャンネル』を配信。
「フラット」で「透明な社会」でなければイノベーションはムリ。オリジナルな世界観、歴史観、幸福哲学の動画をほぼ毎日届けている。
チャンネル登録数はハイスピードで伸びているが、今のところ視聴率の内訳は約31%が65歳以上、55〜65歳が約28%、45〜55歳が24%、実に45歳以上で85%を占めている。
【著作物】
歴史ミステリーを中心に熱心なファン層を持つ。
明治天皇すり替え説をリアルに展開した『幕末 維新の暗号上・下』を皮切りに、孝明天皇の妹、和宮暗殺に迫る『幕末 戦慄の絆』、西郷の写真を暴露した『西郷の貌』、天皇の出自に一石を投じた『舞い降りた天皇上・下』『失われたミカドの秘紋』など望月先生シリーズ5部作は、累計100万部の大ヒット。
『龍馬の黒幕』で、想定外の龍馬暗殺の下手人を書き、全国龍馬ファンにショックを与えたが、各局別々に4度テレビで映像化になった。
大政奉還で新撰組と手を握った龍馬を描いた『龍馬を守った新撰組』に続き、イエズス会とキリシタン大名を最大限に使い、天下取りを目指した信長と本能寺の謎に迫った『第6天魔王信長』、 そして『軍師 千利休』でキリシタン大名のボス利休像を活写、歴史ファンのみならず、茶の湯ワールドにも衝撃を与えた。
フリーメーソンで世界を読み解いた『石の扉』は、フリーメーソン入会者のバイブル的存在だ。
『ビバリーヒルズで夕食を』で、浮世離れした国際スター三船敏郎と自分の交流をリアルに綴り、さらには『アントニオ猪木の謎』で、掴みどころのないフワフワしたアントニオ猪木との、やりづらくも深い付き合いを描いた。
初監督作品、映画『龍馬裁判』は自らオリジナルストーリーを書き上げ、監督を手掛けた渾身の作品。
中曽根元首相が、日本を米国に売り渡した史上最大100億円偽造事件を追い、『陰謀の天皇金貨』を書きあげたが、メディアは一斉に封印している。
それ以外にも、『借りたカネは返すな!』は50万部のベストセラーとなり、直後からはじめた週刊誌借金相談コーナー連載と相まって、ほぼ全消費者金融を倒産に追い込む。
加治将一の出版物は一冊、一冊が物議を醸し出す、事件だ。
豊富な体験を元に、多くのビジネス書もある。
『カネはアンティーク・コインにぶち込め!』、『読まずに建てるな』『いい家が買える人 ダメな家をつかむ人』『お金を捨てる家 生み出す家』『プロが教える買ってはいけない住宅』『プロが教える買ってはいけないマンション』『性善説は死を招く』など。
メンタル・セラピストの経験を踏まえ、比叡山の小林大僧正との共著、『大僧正とセラピストが人間の大難問に挑む』、感動のセラピー小説『アルトリ岬』を執筆した。
その他多数の著作物(書籍・電子書籍)がある。
【映画】
【活動】
テレビ、ラジオ出演、講演多数
【趣味】
アンティーク・コイン収集、ゴルフ、映画鑑賞、抹茶
【リンク】
著作一覧